コラム・連載 子どもの偏食に困った! 効果的な方法とは?
2017-05-15

子どもの偏食に悩んでいるママはとてもたくさんいます。野菜嫌い、食わず嫌いなど、小さい子どもの偏食は気分によっても左右されるので、ママたちは毎日大変ですよね。いつかは食べるようになるという声もあるけれど、今こんなに偏食でいいのか不安……偏食の子どもには、どんな対応が効果的なのでしょうか?
 

ひと口でも食べたら褒める! 特別メニューを作る! 涙ぐましいママの努力

 
3歳のお子さんを持つママは、せっかく作った料理を「いらない」の一言で食べてもらえないそうです。そんなとき、先輩ママはどんな工夫で子どもに食べてもらっていたのでしょうか?
 
『少ない量でも完食したら褒めて、嫌いなものを一口でも食べたら褒めちぎった。すると「食べられる!」と自信が付いたのか、食べられるものが増えていきました』
 

『幼稚園まではひどい偏食だったので、子どもが食べられる食材で別メニューを作っていました。食べないと分かっているものを出して食べなかったら、食べるものがなくてかわいそうだし、食べなかったら栄養もとれないですしね』
 
『食べられるものを別メニューでつくる。プラス一品大人が食べているものを足して食べるよう促すけど無理強いはしない』
 
『小学生から、とりあえず一口は嫌いなものでも食べさせるようにした。幼稚園の間は諦めて、野菜不足を補うために週2回くらいチャーハンやカレーに、みじん切りにした野菜をこれでもかってくらい入れて食べさせていた』
 
『細かくして混ぜ込んだり、フードプロセッサーを使ったり、パン生地に練り込んだり、野菜も甘いピーマンや食べやすい椎茸とかネットで取り寄せたり、書ききれないけどできることはたくさんあるよ!』
 
『お子さんはハンバーグは食べられますか? いろんな野菜を細かく混ぜて、全部食べられたら「実は野菜が入ってたんだよ~! 食べられたね」って褒めてあげるのはどうかなぁ?』
 
『うちの子も見た目で食べないことが多いから見えないようにして食べさせたりするよ。味がダメでないなら食感や形で嫌な場合もあるから、いろいろ形を変えて食べさせてみたらどうかな』
 

おかわりルールを決める、時期を待つ、という辛抱強いママも

 
無理強いして食べさせると、食事そのものが楽しくないということになってしまうことも。子どもの体調は気にしつつ、食べるようになるのを待つというママもいました。
 
『最初から全部少ない量で出して、完食出来たらおかわりができるルールにしています。好きなものをおかわりしたいなら、苦手なものも完食しなければならないので、このルールにしてから、ご飯を残すことがなくなりました』
 

『幼稚園に入るまでは、米しか食べない子で本当に悩んだ。毎日白米に梅干しとか、ふりかけばかり。幼稚園に行き出したら何でも食べるようになって 小1の今は好き嫌いなし』
 
『食べなくても作り直さない。「食べな」と促すけど、それで残したら残したで終わり。ふりかけは出さない』
 
『5歳くらいになると偏食はなくなってくるよ。食事は楽しく食べたいよね』
 
『とりあえず一口も食べないで最初からいらないってのは嫌だから一口だけ食べてみてと言う。食べてくれたらラッキー。それでも嫌なら無理は言わない。うちも食べないときは納豆ご飯かふりかけご飯だよ。味噌汁は食べてくれるからよく出すけどね。上の5歳はずいぶん偏食がなくなったよ』
 
保育園や幼稚園、小学校に入れば、友達が食べているのを見て食べるようになる子もいます。大きくなれば食べられるものも増えていくかもしれません。栄養が偏らないよう、いろいろ工夫をして頑張るママの努力はきっと報われるはず。いつかは食べるようになると気長に考えて、無理をしない程度に工夫してみてはいかがでしょうか?
 
文・編集部 イラスト・あい

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引用:「子どもの偏食に困った! 効果的な方法とは?(by ママスタセレクト)
http://select.mamastar.jp/49005